【受かる志望理由10選】先輩塾講師が教えます!面接前に要チェック!

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  • 2015年10月27日公開
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面接

志望理由に悩む、塾業界を志望している人へ!

講師の皆様こんにちは!
人材教育コンサルタントの上田一輝です。

アルバイトであったとしても、仕事を選ぶのは大きな決断。

特に、塾の仕事はコンビニやファミレスと比べ、どうしてもイメージがつきにくいため、
以下のような疑問を感じることも多いのではないでしょうか。

  • 塾業界に興味はあるけれど、先生になるのは大変そう
  • 挑戦してみたいけど、志望理由に何を書けばいいのかわからない…
  • 面接の時にこんな内容を志望理由として伝えても良いのかな?

塾講師の志望理由に悩んだら・・・先輩塾講師が教える志望理由10選!【面接前に要チェック】

 

特に、書類選考・面接時に必ず聞かれる「志望理由」は、書きだそうとしても筆が進みにくいかと思います。

漠然と「教える仕事に興味がある」だけだと、具体性にかけるため、なかなか採用には結びつきにくいものです。

そこで、今回は塾講師をしてみたいけど、志望理由に不安があって踏み出せないあなたに、

先輩塾講師の志望理由についてお伝えしていきます!

 また、私は採用側も長く経験しているため、その視点も活かしながら、少しでもみなさまの志望理由が良くなるようなアドバイスも盛り込みました。

アドバイスを参考にしていただき、ご自身の志望理由を創り上げていきましょう!

塾講師としてもう既に採用されている方にも

塾講師になってから困らないための、入社前に絶対確認すべき10のポイント

をご確認ください。

→チューターバイトをお探しの方はこちら

また大量募集しているところは受かりやすいともいわれています。

大量募集している塾講師アルバイトはこちら

を参考にしてください

志望理由一覧

1.お金を稼ぐため

2.お世話になった塾に恩返しがしたい

3.反面教師の影響を受けて

4.生徒との関係性が好きだから

5.友達に紹介された

6.将来教員になりたい

7.他人の成長がやりがいにつながる

8.自分の能力を高めたい

9.成果が目に見える

10.教えるのが好き!

 

 

 

1、お金を稼ぐため

色々な理由があると思いますが、1番の目的はやはり「お金を稼ぐ」ことですよね。今のお仕事が天職で、どんなにやりがいを感じる楽しい仕事内容であったとしても、働く以上、非営利団体やボランティアでない限り「仕事が楽しいので、明日から給料なしでも働きます」ということには、絶対になりませんよね。

 お金を稼ぐことは、働くうえでは大前提です。

ですから、お金を稼ぐことを否定する必要はありません

面接時において「最低○万円以上は頂けるよう、シフトに入りたいです」と言ってもらえたほうが、
採用側もシフトを組みやすくなります。

ただし、最初にお金の話を持ってくるのはNG

というのも、現実として「時給が高そうだから」という理由で応募し、実質時給をみてすぐに退職してしまう講師が後を絶たないからです。

結論から述べると、「給料は、最初、他のバイトより安く、次第に高くなる」と言えます。

時給については塾や働き方、経験年数により様々ですが、一般的に以下のルールが適用される塾が多いです。

授業時間分のみ給与が支給され、それ以外の業務(報告書・保護者対応など)は
無給、あるいは低額の手当で代替される事が多い

授業に必要な予習については無給

具体的にどのような給与になるのかは、(志望理由とは関係なく)

一度確認しておいたほうがよいでしょう。 

2、恩返しがしたい

お世話になった塾で、今度は講師として恩返ししたい。

これまで学んだことを今度は教える側として活かしていきたい

塾や学校が好き!という方に多い志望理由です。

私が見ている限り、こども好きの方は熱心に教えてくださる傾向が強く、好印象を与えます。

ただし「〇〇先生がいい!」と凝り固まった考え方を持ってしまう人は要注意です。

この場合、生徒が自分の思い通りにならないことで悩み退職してしまうケースがあるためです。

ですから、伝えるときは引用のように、誰もが納得する言葉(やや抽象的な表現)が望ましいと言えます。

3、反面教師として

色々な志望理由がありますが、多くの講師に共通する特徴がありました。それは自分が生徒として塾に通っていて、①尊敬するあるいは好きな先生がいて「自分もあんな風になりたい」と思ったから

②あまり尊敬できる先生に出会えず「あれくらいなら自分で出来る」と思ったから

というどちらかのバターンかに分類されるという特徴です。塾で「教師」か「反面教師」に出会ったことが、何らかのきっかけを作っているようです。

反面教師として、より良い授業をしたい!という人は、意外にも一定数います。

(志望理由として直接お話しされる方は稀ですが、雰囲気からわかります)

このような意識を持つ方は努力を怠らなければ素晴らしい授業をする反面、受講する生徒の身になって考えない勝手な授業スタイルで進めてしまう傾向もあるので注意が必要です。

もし志望理由として話す場合は、

「かつて私はあまり授業が楽しくないと感じていました。その理由は、〇〇だと思っています。そこで、自分なら〇〇を意識した授業をしたいと考えています」
といったように、最後をポジティブな内容にするようにするようにしましょう。 

4、生徒との関係性

代表的なアルバイトとして飲食業や販売、オフィスワーク等がありますが、“お客様”はあくまでそのときだけの一時的な関係に過ぎず、お客様と長期的な関係を築くことはできません。

一方で塾講師は特定の生徒と長期にわたって関係を築き、その生徒の成果が直接自分の喜びとして実感しやすいのは明らかです。

「生徒との関係性が好き」という方がいます。

このような発言をされる場合、兄弟がいる、部活動などで後輩の面倒見が良い人が多く、概ね良い印象を与えます。しかし、欠点として、

・公私混同するリスクが高い(プライベートについて話してしまう)
・きつく叱ることができない

という特徴を持つ先生が多いです。

特に受験を強く意識した進学塾では「生徒と良好な関係を築きながら、教えていきます!」という話はしないほうがよいでしょう(必ずしも生徒に好かれる先生=実績を残す先生とは限らないため)。

尚、個別指導・家庭教師においては絶対に必要とされる考え方ですので、ぜひ全面に押し出して良いでしょう。 

塾講師の志望理由に悩んだら・・・先輩塾講師が教える志望理由10選!【面接前に要チェック】

5、友達に紹介された

友達から紹介されたのがきっかけでした。座ってできる仕事だったのであまり疲れなさそうで、それでいて時給も他のアルバイトより高かったので楽そうだと思い、始めました(笑)。

ここまで言うケースは多くはないですが、採用を勝ち取る上ではとても有用な志望理由です。

なぜなら、友人は実際にその塾で働いており、内情を知っています。

その友人から”生の声”を聞いたうえで入りたい!と言ってくれる人は、ネガティブな面に遭遇しても、退職しづらいと採用側は考えるためです。

知人・友人づてはある意味最強の志望動機ですから、積極的に話してみましょう。

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6、将来教員になりたい

科学技術館のガイドボランティアをしていたのでその経験を生かしたかったのと、教員免許の取得を考えているので、ためになると思いました。

「将来教師になりたい」「教育実習に役立てるために、塾で働きたい」という人はとても多いです。

実は、これ自体はあまり評価の対象になりません。

なぜなら、

  • 志望動機として書いている人が多すぎる
  • 途中で教員志望を諦める人も多い(特に実習後)

ためです。ですから、全面に押し出すのではなく「教員も将来考えており、そのための実務経験が積められれば良いと考えています」などと、最後に付け加える程度がよいかと思います。

むしろ、この話は入社後に話したほうがGood!

なぜなら周りに教員志望の先輩がたくさんいるため、多くの知見が得られるためです。

採用後は先輩講師に「将来、教員を考えています!」と伝えると良いでしょう。

7、他人の成長がやりがいにつながる

自分の成長に貪欲な人や、他人の喜びのために働くことが自分の喜びに感じられる人はとても塾講師に向いています。ぜひチャレンジしてみてください。

 他人の成長にやりがいを感じる人、はとても塾講師に向いています。

というのも、いくら自分が鮮やかに問題を解けたとしても、生徒自身が受験会場で解けるようにできなければ、私達の存在意義はないからです。(そして、自分の成功体験を持ちだして志望動機としてお話しされる人がいますが、自分中心の話し方であれば、決して良い評価を受けることはありません。ご注意下さい!

注意点としては「具体性を持たせる」ということ。

ただ「他人の成長が好きです!」と言われても、いまいちピンときません。

もし部活のコーチ・マネージャー経験があるようでしたら、ぜひ絡めて話をしてみましょう

また、兄弟や後輩の勉強を(片手間であっても)教えた経験があれば、それも具体例として持ちだすと好印象です。

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8、自分の能力を高めたい

採用側が第一に重視するのは、やはり、塾講師になりたい理由です。「教えるのが好き」や「子供が好き」など直接的な講師の仕事への意欲はもちろん、「プレゼン力を鍛えたい」や「あがり症を直したい」など自己成長への意欲もよい印象を得られるようです。

塾を通して成長できると考えているタイプの人は、ストイックに授業準備をしてくれるケースが多く、良いイメージを与えることができます。 

ただし、これも7と同様に具体例が必須。

  • どんな能力が高まると考えているのか
  • どうしてその能力を高めたいと考えているのか
  • 能力が高まることで、塾にどのようなメリットがあるのか

の3点については、しっかり話せるようにしておきましょう!

塾講師の志望理由に悩んだら・・・先輩塾講師が教える志望理由10選!【面接前に要チェック】

9、成果が目に見える

塾講師のやりがいとしては「生徒が受かったときの喜び」が挙がりました。やはり生徒の合格は何事にも代えがたいものなのですね。他にも「生徒が分からなかったところを自分の授業によって理解してもらったときはとても嬉しかったですね」と話す人も。こう言った小さな喜びが毎日味わえるのも塾講師ならではだと思います。

学校の教師と違い、学習目標が数値化されやすいことが塾講師の特徴です。

ここで「成果が目に見えるからやりがいを感じます」と話してくれる人は、特に受験塾にとって好印象です。なぜなら、成果を出すことが、私達塾講師には強く求められるためです。

志望理由において「成果が大事」といえる人はとても少なく、だからこそ一目置かれる存在になることができます。

自分の成功体験を話すだけでなく、生徒の成果(=成績向上)を支援したい、という話をすれば、多くの採用担当者は喜ぶでしょう。

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10、教えるのが好き!

できない子を一から教えてテストで点数を取ってきてくれたときは嬉しかった。その経験がきっかけだった。

1~9まで、色々な志望理由を伝えましたが、やはり「教えるのが好き!」という気持ちがなくして、塾講師を続けることは難しいです。

塾は生徒に決まったやり方で教えれば良い、という場所ではありません。

生徒も保護者も本当に様々な方がいらっしゃいます。

その中で、自分が試行錯誤しながらより良い授業を目指すには、仕事の本質である”教えること”が好きであることが何より重要になります。

志望動機として話すだけでなく、教えるのが好きなんだなぁ…と思わせることができれば、ほぼ内定はもらったようなものです。

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自分の言葉で、志望理由を書ける・話せるようにしよう!

 いかがでしたでしょうか。

どの志望理由も、書き方・話し方次第で相手(=採用担当者)に与える印象はガラッと異なります。

このなかから自分に近い志望動機を2~3個選び、自分の言葉で志望動機を作り上げるようにしましょう。

塾講師の志望理由に悩んだら・・・先輩塾講師が教える志望理由10選!【面接前に要チェック】

 (参考)塾講師になってから困らないための、入社前に絶対確認すべき10のポイント


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(引用元・参考記事)

塾講師を始める前に抱える不安、そして、働いてみて分かったこと。

なぜ塾講師になったのか?〜それぞれの動機と適性について

塾講師の魅力をもう一度。【悩んでいるのはあなただけじゃない!

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このほかにも塾講師ステーション情報局ではほかにも塾講師を志望される方におすすめの記事を多数掲載しております。こちらも是非参考にしてください。

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