【就活経験者が語る】塾講師の経験は就職活動でこう役立てよう!

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  • 2016年04月06日公開
キーワード
就職活動
就活
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役立つ

塾講師の経験は就職活動に必ず役立つ!

こんにちは!塾講師ステーション情報局ライターのスペンサーです!

本記事は

今まさに就職活動を頑張る皆さん

にお届けします。

 

3月1日より就職活動が解禁され、合同説明会に行ったり、業界研究を行ったりするなど、

将来の仕事のことを色々考えている時期かと思います。

どんな結果になろうとも、将来のことを本気で考え、自分と向き合う時間は決して無駄になりません。

あまり気負わず、ぜひ多くの経験を集めてください。

面接で必ず聞かれるアルバイトの経験

筆者は就職活動を2年前に経験しました。

面接は合計で24社を受けたのですが、面接で必ず聞かれるのが

①「大学時代、どんなアルバイトをしましたか?」
②「そのアルバイトから学んだことを具体的に教えてください」

という質問でした。

学生生活の中で、”アルバイトを通してどんな社会勉強をしたのか”

面接官の方々は、どうも気になるようです。


結果、筆者は5社から内定をもらうことができたのですが、振り返ってみると

「塾講師」の経験が、内定をもらう上で大きなメリットになりました。


本記事では、私の実体験をもとに

塾講師の経験が就職活動でどう役立ったのか

を、ご紹介します!

目次

1.面接になればなるほど、塾講師は強い!?
2.塾講師経験が活きるポイント
3.塾講師だからこそ気を付けるべきポイント

 1.面接になればなるほど、塾講師は強い!

まず、塾講師であることがいったいなぜ就職活動でメリットになるのか?ということを簡単にご紹介します。

最初にポイントをあげると、

  1. 面接官の質問に対して、簡潔かつわかりやすく答える力がある
  2. 管理職の人と日ごろからコミュニケーションを取る力が身についている

ということです。


塾講師は、小・中・高校生を対象に授業することが仕事です。

また、授業前後には、生徒からの質問対応もしますよね。

実は、この何気ない普段の業務は就職試験の面接と似ているのです。

例えば、就職活動では、よく以下のような質問がされます。

<プレゼンを求められるケース>
・「ご自身の経歴や学生時代頑張ってきたことなどを、2~3分で自己PRしてください」
<質問されるケース>
・「先ほど○○と言ってましたが、これを具体的に教えてもらえますか?」

いかがでしょう?

 

実はこれ、塾で日常的に行う「授業」「質問」とほぼ同じなんです。


授業:自己PRなどのプレゼン能力 
質問:相手の疑問を解消する力

 

塾講師バイトをしたかつ、現在就職活動をしている皆さんは、こうした機会を多く経験しています。

平常心を保ち、このアドバンテージを大いに活用しましょう!


<ここがポイント>

塾講師の仕事で培ったプレゼン力を、思い切って披露しよう


<参考>

2.塾講師の経験を活かし、「相手の質問の意味」を考えよう!

塾講師の経験が就活で有利に働くことを確認しました。

次は、塾講師をやっていた皆さんだからこそ活かせることをお伝えします。

相手の質問の意図を考える

私自身が就職活動を終えて1番役立ったと思い、かつ、皆さんにも役立ててほしいことは

「相手(面接官)の質問の意味を考える」ことです。


まず、面接で問われる質問は、主に以下の2つです。

  1. 事前に準備が可能なもの(自己PR、これまで頑張ってきたことなど)
  2. その場でとっさに考えないといけないもの(Ex.時事、経済、業界ネタなど)

大学生の皆さんは就職活動に真剣に取り組んでいます。

それゆえ、準備が可能な1ではあまり差がつきません(もちろん、やっていないと差がつきます)。

よって、2のとっさの質問をどう答えるかが、勝負を分ける決め手になるのです。

 

そこで皆さんにはぜひ、「なぜ面接官はこのことを質問したのか」ということを考えてほしいのです。

 

なぜなら、この「質問の意図を考えるスキル」は、日ごろから生徒の質問に対応する皆さんだからこそ、秀でているものだからです。

 

例えば、塾の業務をしている時は

・「この質問をしたということは、もしかしたらもっと根本的なところもわかっていない?」
・「生徒がこの質問をしたということは、もしかして今そのことで悩んでる?」

といったことを考えて、対応しますよね。

 

就職活動で面接官から質問を受けた際も、ぜひ皆さんはこれと同じ思考法を使ってみてください。

<ここがポイント>

面接官の質問の意味を考える!

具体例

たとえば、筆者が出版社の試験を受けた時

塾講師

と聞かれたことがありました。

皆さんだったら、この質問の意図をどのように考えますか?


答え合わせはできませんが、質問の流れからして

  • 「教師が嫌になった理由があったのかな?」
  • 「何か積極的な理由があってこっちに来たのか?」

ということが、気になっていると予想しました。

 

この質問の実際の意図は、

「この出版社を受けた積極的な理由を教えてほしい」

ということだったと思います。

 

面接官の人は、消極的な理由で来る人を選ぶはずがないからです。

ということは、万一「教師が嫌になった」という理由があっても、

質問の意図に反したことを答えるべきではありません。

 

私は、この質問に以下のように答えました。

「もともと、人の役に立つ仕事として教師を志しました。しかし、大学時代御社の本を読んでから、中学生や高校生に限らず、より広い年代に役立つ仕事をしたいと思うようになりました。上から下まで幅広い年代に役立つ本を届ける御社で仕事をしたいと思い、○○出版社で働くことを志しました」

もちろん、これが絶対的なベストアンサーだったとは思っていません。

ただ、その返事を受け取った面接官の方の表情からしても、

納得させる答えはできたと思っています。

日ごろから生徒の様子を観察する経験に富んでいる皆さんは、

この”質問の意味”を考える力はとても秀でています。

ぜひ、この力をより磨きあげてください。

<ここがポイント>

質問の意味を考えて、相手の質問に答えきること。

3.塾講師だからこそ、1から10まで説明しない!

ここまで、就活で塾講師が有利なポイントをご紹介しました。

次は、塾講師の皆さんだからこそ気を付けてほしいポイントをお伝えします。

返答は、短くコンパクトに伝える!

塾講師が最も気を付けるべきポイントは「1から10まで説明しないこと」です。

これは私だけのクセかと思っていましたが、塾講師経験がある同期も同じ理由で苦戦したようです。


塾講師としての仕事って、生徒が理解しやすいよう1つ1つ丁寧に教えますよね。

これは生徒が理解するためには、とても大切なプロセスです。

しかし、面接官に対して同じように説明するのは良くありません。

 

その理由は以下の2つです。

  1. 面接官は社会をよく知っており、理解力が高い。
  2. 1日何人もの就活生を相手にしているから、長々と話されることを好まない。

 

ではどうすればよいか。

皆さんに意識してほしいのは、聞かれたことに対して結論部分だけを短く答えることです。

 

<例>

Q.「大学時代最も頑張ったことと、それを社会人になったらどう活かすか教えてください」

A.「大学で最も頑張ったことは、塾講師のアルバイトで”伝える”努力を磨いたことです。社会人になってからは、相手の目線に立って物事を考える力として役立てられると思います。」

 

結論部分だけを答えるのは、非常に勇気がいることです。

話したいことがたくさんある中で、伝えたいことを絞って絞って話すからです。

 

しかし、面接官は聞くことのプロです。

皆さんの魅力が詰まった部分を上手くまとめれば、面接官の方はきちんと突っ込んでくれます。

面接をする際には、ぜひ「短く、コンパクトに返答する」ことを意識してみてください。

 

<ここがポイント>

返事をする際は、相手が最短の時間で聞き取れる返事をする!

まとめ

本記事では、塾講師の皆さんが知って得する「就職活動」の情報をお伝えしました。

塾講師の皆さんに意識してほしいポイントは

①塾講師の仕事でプレゼン力を、存分に発揮しよう

②質問の意味を考えて、相手の質問の意図をくみ取った返事をすること

③皆さんの魅力を凝縮した、短い返答を心がけよう!

の3点です!

皆様が、就職活動を通してより成長されることを願っています。

本記事で読んだことを参考に、ぜひ良い経験を集めてください。

長くなりましたが、以上です。ここまでお読みくださりありがとうございました!

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