講師は知らないと恥ずかしい!スーツの着こなし術【女性編】

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  • 2014年11月11日公開
キーワード
スーツ
女性
就活

 週1日からOKの塾講師バイト

スーツの着こなし方、バッチリですか?

あなたは仕事やアルバイトでスーツを着る機会はありますか?

  

塾講師や人前に立つ仕事をしている場合など、女性でもスーツの着用が必要になるケースが増えています。

スーツをサラリと着こなす女性はとってもカッコよく見えるものですが、実はスーツって、着こなし方を一歩間違えると、とても恥ずかしい目に遭うことをご存じですか?

 

スーツの着こなし方が間違っていると、「ビジネスマナーを知らない女性」と誤解されてしまうかもしれません。

特に女性の場合、パンツやスカートなど、男性に比べて選択肢が多かったり、歴史が浅い分、スーツの着こなしは男性以上に気を配る必要があるのです。

 

というわけで、今回は、女性がスーツを着こなす上で絶対に守るべき基本ルールをお教えします。

 

毎日スーツを着ているとしても、正しいスーツの着こなし方って、なかなか知らないものです。

今回のノウハウ、ぜひ職場の同僚友人にも教えてあげてくださいね。

 

それではいきましょう!

 

目次

スカートとパンツスーツ、どちらが正解!?絶対に間違えてはいけない、スーツの着こなしポイント 8点
 1、スーツは「ジャストサイズ」を選ぶ!
 2、ブラウスの「襟」を出すかどうかは、「自分の印象をどう見せたいか」に応じて変更する
 3、上着(ジャケット)のボタンは全部留める
 4、スカートの丈は「ヒザが隠れるくらいの長さ」で
 5、ブラウスの袖は上着(ジャケット)から見えないようにする
 6、バッグは落ち着いた色のものを選ぶ
 7、ストッキングはナチュラルなベージュを基本に
 8、スカートとパンツはTPOに合わせて使い分ける

 

スカートとパンツスーツ、どちらが正解!?

 いきなり質問です!

スカートを選ぶか?パンツスーツを選ぶか?

あなたはどういう基準で選んでいますか?

 

基本的には、スカートかパンツスーツかは、自分の好みで選んで良いのですが、もし、就活で選ぶなら、自分が希望する職場に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

以前、ネットで「女性の就活にはパンツスーツよりもスカートが有利」という記事が話題になりました。

 

調査は、2013年11月22日-24日に実施。
20代-50代の企業の新卒採用担当者、計200名の協力を得た。
女性の就活時のファッションについて、スカートとパンツスーツの、どちらが面接の時に有利かを聞いたところ、73.5%の担当者が「スカートが有利」と回答。パンツスーツには「活発そう」「自発性がありそう」といった印象に対し、スカートには、「まじめそう」「常識がありそう」という印象を受けると答えている。
(引用元:女子就活にはスカートとストッキングが断然有利=新卒採用担当調査

 

この記事だけを読むと、スカートの方が就活に有利な気がしますが、上記はあくまでも、色々な業種の方が答えたアンケートですので、パンツスカートなのかスカートなのかはあなたが希望する職場に合わせて選ぶべきなのです。

 

そこで、それぞれを選んだ際のメリットを比較してみます。

 

ブラウスの襟には、襟元でシャツが開いた状態になる「スキッパー(開き襟)」のタイプと、首元までしっかりボタンがある「レギュラー」のタイプがあります。

これらは、基本的にはどちらを選んでも構いません。

 

ただ、スカートとパンツの時と同じように、両者にはメリット・デメリットがありますので、それらを比較して選びましょう。

 

スカートを選ぶメリット

過去の就活の歴史においては、スカートを履く女性が一般的だった。

そのため、スカートをはくことで協調性や真面目な感じの印象を与えることができる。

役所や金融機関など、お堅い職場の場合は、スカートのほうが印象良さそう。

 

パンツスーツを選ぶメリット

パンツはスカートよりも動きやすいため、仕事が早いスマートな印象を与えることができる。

ITベンチャーなど、スピードが求められる職場の場合は、パンツのほうが印象良さそう。

 

 

たとえば、塾講師の普段着のスーツとしては、動きやすさを優先したパンツのほうが適しています。

 

 

絶対に間違えてはいけない、スーツの着こなしポイント 8

 

スカートとパンツスーツを選ぶ基準はわかりましたか?

それでは、続いて、女性がスーツを着こなす際に「絶対に気をつけておきたいポイント」を8点ご紹介します。

就活をはじめ、ビジネスの現場で恥ずかしい思いをしないためにも、しっかりチェックしておいてくださいね。

 

1、スーツは「ジャストサイズ」を選ぶ!


スーツは体型にピッタリ合ったジャストサイズのものを選びましょう。

 

動きやすさを考えると、少し大きめのサイズを選びたくなりますが、面接など印象が大事な場面ではジャストサイズが良いでしょう。

ジャストサイズなスーツを選びためには、肩幅、手の長さ、スカート・パンツの丈などをお店できちんと測ってもらいます。

肩幅が大きすぎるとだらしない印象を与えますし、小さすぎるとシワの原因となります。
ですから、採寸はとても重要です。

 

もし、予算に余裕がある場合には、オーダーメイドのスーツもオススメです。
サイズを細かく指定できるだけでなく、生地やデザインも選べますので、お店で売っているスーツ以上にあなたに合ったスーツを作ってくれるでしょう。

一般的に、オーダーメイドな服は高いイメージがありますが、自分に合ったスーツを探す手間を考えると、かえってオトクともいえます。

特に就活の面接は一回一回が勝負。

バシっと決めたいところですね。

 

2、ブラウスの「襟」を出すかどうかは、「自分の印象をどう見せたいか」に応じて変更する

 


●スキッパー(開き襟)

スーツ女性

 

・メリット
首元のボタンがレギュラータイプより少ないため、襟を大きく見せることができます。
そのため、相手に「元気な印象」を与えることができます。

・デメリット
胸元が開きすぎると、襟がグシャっとなるため、しっかり着こなさないと、似合わない可能性があります。

 

 スキッパー(開き襟)がグシャッとなっている状態

 


●レギュラー

知らないと恥ずかしい!スーツの着こなし術【女性編】

 

・メリット
首元まであるボタンを留めると、見た目の印象がスッキリします。
そのため、相手に「真面目な印象」を与えることができます。

・デメリット
体格的にレギュラーが厳しい人は、ボタンを留めることで、かえって苦しそうに見える可能性もあります。

 

 

3、上着(ジャケット)のボタンは全部留める


男性の場合、上着やベストの「一番下」のボタンは留めないという「アンボタンマナー」があります。

そのため、間違えてすべてのボタンを留めてしまうのは恥ずかしいといわれていますが、女性の場合は、上着(ジャケット)のボタンを全部留めます。

男性と女性で上着(ジャケット)のマナーが異なりますので、気をつけてください。

 

 

4、スカートの丈は「ヒザが隠れるくらいの長さ」で

スカート丈の長さは、椅子に座ったときのことを考え、ヒザが隠れるくらいの長さにします。

椅子に座った際、スカートは上にあがり、丈が短くなります。
そうなると、脚が多く見えてしまうため、だらしない印象を与えてしまうことになります。
また、スカートが長すぎても、だらしない印象を与えてしまいますので、ヒザが隠れるくらいの長さがちょうど良いのです。

 スカート丈の理想的な長さ

 

 

5、ブラウスの袖は上着(ジャケット)から見えないようにする

 

女性のスーツの着こなしにおいては、ブラウスの袖は上着から見えないようにする方が良いといわれています。


ただ、正式なスーツの着こなしにおいては、上着の袖から「1~1.5cm」のインナーの袖を見せるべきというルールがあります。
女性のスーツ着用の歴史は短いため、既存のルールにどこまで合わせるかということが難しいのですが、もし、あなたがファッションに詳しい方に会う場合などには、ブラウスを上着の袖から1~1.5cm出しても良いでしょう。

 

 

6、バッグは落ち着いた色のものを選ぶ


スーツには黒や茶色といった落ち着いた色のバッグが似合います。
そのため、私服の時に使っているような派手なカジュアルバッグは持たないようにしてください。
また、一見、派手なに見えなくても、ブランドロゴが大きく見えるようなバッグは、例え黒色や茶色であっても派手な印象を与えてしまいます。

そのため、明らかにブランドものだと分かるバッグは選ばず、もしブランドものを選ぶ場合には、ロゴの配置などが控えめなデザインのものが良いでしょう。

スーツに合わせるバッグの色見本

 

7、ストッキングはナチュラルなベージュを基本に

 

スーツに合わせるストッキングはナチュラルなベージュを基本にし、柄物などの派手なものは避けましょう。

 

 

8、スカートとパンツはTPOに合わせて使い分ける

 

前述した通り、スカートとパンツはTPOに合わせて使い分けるようにしてください。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

もし、あなたが就活でスーツを着る際は、「面接の相手は、これまで多くの人を見てきた目利きのプロである」ということを肝に銘じておいてください。

勿論、面接時はあなたのファッション要素のみを判断されるものではありませんが、それでも、しっかりスーツを着こなしている方は好印象を与えることができます。

 そして、塾講師のように人前に立つ仕事の場合、更に幅広い人(生徒はもちろんのこと保護者や職場の方々)に見られています。

女性だからこそ、美しくスーツを着こなしたいですね。

 

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