【塾講師業の魅力を伝える】塾講師を始めたきっかけ!塾講師のやりがいとは?

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  • 2015年08月25日公開
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この度、塾講師ステーション情報局編集部では、「塾講師アルバイト」の魅力をきちんとお伝えすべく、東京個別指導学院門前仲町教室に訪問し、皆さんからお話を伺いました。今回インタビューさせていただいたのは以下の3名です。

 

名前:青木さん

文理:理系で数学を専攻

主な担当教科:数学

学年:学部2年

塾講師歴:約1年

 

名前:北詰さん

文理:海洋系を専攻

主な担当教科:数学・理科

学年:学部1年

塾講師歴:4か月

 


名前:貝森さん

役職:東京個別指導学院門前仲町教室 教室長

主な業務:講師スケジュール管理、講師の採用から育成業務、学習相談

 

 

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現職塾講師が語る塾講師のやりがいとは?

塾講師が「つらい」「教える以外の業務が多くて大変」といわれる報道が目立つようになってきましたが、それは本当に一部の塾での話。実際に現場に立っている講師のお2人に、その業務内容のやりがいを語ってもらいました。

青木さん:「気付けば、今までのアルバイトの中では一番長く続けています。」

Q.

塾講師歴はもうすぐ1年だということですが、塾講師をやっていて良かったことは何ですか?

A.
生徒のテストの点数が上がったり、生徒からその報告をもらったりするときにとてもうれしさを感じます。
実は、最初はこんなにやりがいがあると思って始めたわけではなかったのですが、今ではやりがいという面で充実しているので塾講師というお仕事を続けることができています。
気付けば、今までのアルバイトの中では一番長く続けています。 


Q.
青木さんが塾講師を始めようと思ったきっかけは何だったのですか?

A.
友達から紹介されたのがきっかけでした。座ってできる仕事だったのであまり疲れなさそうで、それでいて時給も他のアルバイトより高かったので楽そうだと思い、始めました(笑)。
ですが実際はカリキュラムを作成したり、生徒の細かな部分にまで気遣いをしたりと、肉体的よりも精神的な面で大変な仕事でした。しかし、その分やりがいもとても大きいです。

 

Q.
他のアルバイトと比べて、塾講師の良いところは何ですか?

A.
塾講師は接客業の一部でもあると思うのですが、接客業の中でも一番人に近い接客業であるところです。
担当の生徒はもちろんのこと、担当以外の生徒からでも、質問などを受けたりすると、何とかこの子を合格させてあげたい、高校に入ってからも頑張ってほしいなどと感じるようになりました。
毎週会って距離が近づくうちに、この子のために頑張ろうという気持ちにさせてもらえます。

 

Q.
将来のために役立ちそうと思うことは何かありますか?

A.

はじめは、人と話すことが苦手でした。しかし、授業を重ねていき、生徒1人ひとりが成功体験を得る為にはどうしたらいいのか考えていくうちに、生徒と密に話すようになり、今では幾分克服することができました!

 

 北詰さん:「学力面はもちろんのこと、人間的な意味でも成長してもらいたい

Q.
北詰さんはまだ講師を始めて間もないということですが、塾講師をやっていて良かったことは何かありますか?

A.
生徒の中には話が苦手な子や、人見知りの子など、様々なタイプの子がいますが、指導を重ねていくうちにそういったタイプの子でもちゃんと話しかけてくれるようになることです。
また、学力面はもちろんのこと、人間的な意味でも成長したと、生徒のご家族や友人からお話を伺うととてもうれしく思います。

 

Q.
北詰さんが塾講師を始めようと思ったきっかけは何だったのですか?

A.
科学技術館のガイドボランティアをしていたのでその経験を生かしたかったのと、教員免許の取得を考えているので、ためになると思いました。
とくに、センター試験を受けたときにモチベーションや精神的な部分でのコントロールが大事だなと思っていたのですが、そういった僕が伝えたいことと東京個別指導学院の指導方針があっていたので、この塾を選びました。

 

Q.
塾講師をやっていて将来のために役に立ちそうと思うことは何かありますか?

A.
学生とはいえ、お金をもらっている以上はそれ以上の対価を授業で返さなければいけないというプロ意識が身に付いたのが1つです。
もう1つは、主に大学の授業を受けるときに感じることですが、教えている人の視点で話を聞けるようになったことです。この人はこんなことを伝えたいのではないだろうか?といったことを汲み取ったり、またこういうふうに教えればいいのかと学べる点もたくさんあります。

 

Q.
今後さらに講師としての磨きをかけていくことと思いますが、理想の講師像はありますか?

A.
個別指導では問題を解いているとき、横に先生がいるわけですが、ただ、問題集の解答通りのことを話していても意味がないと思います。講師が横にいることに意味を持たせないといけないと考えています。例えば、もっと簡単な解法を説明したり、その子の課題点を指摘して今後の学習につなげたりと、そういったことができる講師になりたいです。
また、勉強のために塾で過ごす時間は人生の一部でもあるので、勉強が嫌いな生徒もできるだけ楽しく過ごしてもらいたいと思っています。大学生活の話を時折混ぜたりもしています。

 

なぜ2人がここまでやりがいを感じることができるのか?講師の指導環境をサポートする教室長の想いとは?

講師のお2人がやりがいを感じながら仕事を続けることができるのは、影で最適な指導環境をつくる努力をされている教室長の貝森さんのご活躍あってのことでした。同じく、貝森さんからもお話を伺いました。

Q.
貝森さんは講師の皆さんから見てどんなキャラクターだと思われていますか?

A.
6月に来たばかりなので、これから講師との関係性を作っていく段階です。イメージとしては、大黒柱の様な存在になれたらと思います(笑)。

ー情報局スタッフ「北詰さんが、『貝森さんに背中を押す一言をかけてもらってやる気が出た』といってたので、すでにそういったイメージはできつつあると思いますよ!」

A.
そうなんですか?ありがとうございます(笑)。これからも続けて意識していこうと思います!


Q.
生徒指導におけるこだわり(取り組み)ポイントは?


A.
個別指導なので、特に

①生徒の性格
②学力
③本人の意思(目的)

大切に、講師全体でサポートしていく取組みをしています。
具体的には教室目標をリーダー講師と一緒になって作ることからはじめ、全体での一体感を出すようにしています。


Q.
塾講師に気持ち良く働いてもらうために何か取り組んでいることはありますか?


A.
生徒同様に講師にも個別のフィードバックを行っています。そうすることでより成長してもらえたら嬉しいと思っています。
具体的には、気付いたらすぐに伝えることを心掛けています。もちろんネガティブなフィードバックをするときもあります。講師はほとんど学生なので、社会に出たときに役立てるように

①礼儀
②マナー
③顧客対応
④チームで成し遂げること

という4つの観点から特に指導しています。 

実は、8年前の塾講師と今でも食事に行くことがあるんです。

彼らからは『顧客の立場(顧客目線での行動の仕方)』『育成側の立場(後輩育成の経験)』という視点で考える力が身に付き、社会に出てからも大いに役立っているといってもらえました。その頃の担当教室では初期研修以外でもホスピタリティについての研修や議論を行う場を設けたりしていました。今の教室でも必要なことをやっていきたいと思います。

 

これから塾講師になろうとしている人へ

最後に、今回お話を伺ったお三方から、塾講師になろうとしている人へメッセージをいただきました。

【青木さん】
教員志望で経験を積むためにとか、受験経験を生かせるからとか、楽そうだからとか、様々な理由で塾講師をはじめようとする人がいるかと思いますが、ちょっとした気持ちからはじめても大丈夫です。はじめてみると、やりがいに気付いて長く続けられると思います。

【北詰さん】
塾講師として指導するのはイメージがつかめず怖い、難しいと思っている人が多いと思います。ですが、自分が学んできたことを自分で噛み砕いて伝えることはとてもいい経験になります。やってみれば意外とできるものなので、ぜひチャレンジしてやってみると良いと思います。 

【貝森さん】
自分の成長に貪欲な人や、他人の喜びのために働くことが自分の喜びに感じられる人はとても塾講師に向いています。ぜひチャレンジしてみてください。

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記事執筆者:宮田

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