大滝 教室長
大手進学塾と違い、一人ひとりのペースに合わせた個別指導をするアスク青山アカデミー。その教室運営・管理をされている大滝さん。地域密着塾ならではの良さや、勉強全体に苦手意識を持っている子を教えることによる、塾講師のやりがいについて等熱く語っていただきました。
アスク青山アカデミー
塾講師のやりがいとは?
全然勉強ができなかった子が、指導数ヶ月後に自分でできるようになる、その姿を見るのが本当に楽しいです。個別指導は生徒一人ひとり性格も違えば、適切な勉強法も違う。それが難しさでもあり、やりがいにつながるところでもあります。勉強嫌いの生徒に勉強を通して、『成功体験』を体感してもらう、これが個別指導塾の醍醐味なんじゃないかな、と思います。
面接時に見ているポイントは?

第一印象をすごく大事にしていますね。最初の印象で、威圧感を与えてしまったり、常識的な言動ができない方はたとえいくら学力や指導能力があっても駄目です。生徒にとっては、講師はお兄さん・お姉さんの存在。気軽にわからないところを聞ける雰囲気を作っていくのも講師の仕事なんです。その点、しっかりやっていけそうな方を採用したいですね。
こういう生徒を育てたい!
自立して自分で勉強ができるようにしたいと思っています。アスクの講師がみんな優しいからなのか、結構甘えてくる生徒が多いんです。学校や集団指導と違って、わからなかったら横に聞く講師がいます。個別指導塾の役割としては、そこで一緒に伴奏者となり、苦手を一歩一歩克服していくところです。ただ、最終的には講師に頼らなくても、自分で解ける、ということをたくさんしてほしいと思っています。
こんな職場環境を作るように心がけています

挨拶をしっかりすること。声かけをすることで明るい雰囲気を作って、講師同士が和める空間を作れるように心がけています。また、教室のドアを入った瞬間に、講師も生徒も気持ちよく『今日もがんばろう!』と思ってもらえるように、お花を飾ったり、整理整頓をしたり、アロマをたいたりと色々と工夫をしています。生徒も講師も1年を通せばもちろん暗い気持ちになってしまうこともあると思います。そんなとき、アスクにいるときだけでも、明るくなってもらいたいと思っています。
こんな人と働きたい!!
『和ませる能力のある人』ですね。ぐいぐい引っ張って元気を与えるより、やさしさで縮こまっている生徒のサポートをしていけるような方が合ってますね。問題を教えるだけが仕事ではなく、生徒の様子を見ながら、一緒に手をつないでゆっくり歩いていけることが重要です。苦手を克服するのには時間がかかります。それをちゃんと横で我慢して背中を押してあげることが講師の仕事です。皆さんも勉強以外で苦手を克服する過程でサポートをしてくれた方がいたと思います。それを思い出していただければうれしいですね。生徒はたまたま苦手なことが勉強なだけであることをわかってあげて、思いやりを持って接することができる人、そんな人と一緒に働きたいと思っています。
編集後記
終始にこやかにインタビューに答えていただいた大滝さん。教室の雰囲気は清潔感があって非常にアットホームで一緒にいた講師の方々も非常にリラックスして、楽しそうにしていました。大滝さんからあふれる優しさが伝播した結果が、その雰囲気を作り出しているのだなあ、と取材をさせていただいたこちらも和やかになる、そんな教室でした。(塾講師ステーション 取材班)
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