【学生講師向け】今一度確認しよう、必ず守りたい「マナー」3選!

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  • 2018年08月07日公開
キーワード
マナー
塾講師

シフトでダブルブッキングしてしまったことはありませんか?

学生講師のみなさん、こんにちは!

夏休みに入り、勉学はもちろんのこと、サークルやバイトが忙しくなってきたのではないでしょうか?

私、Ernstも、みなさんと同じように、学生と塾講師、サークル・・・・とさまざまなことに励んでいます。

有意義な夏休みを過ごしたいですね。


突然ではありますが、みなさんにお伺いしたいことがあります。

 

シフトと私事がダブルブッキングしてしまったという経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

 

(特に、試験とバイトのブッキングに関して、意外と多くの方が経験されているのではないでしょうか・・・・?)

 

しかし、そういった失敗は、

事前にしっかりとなにがいけないのかを押さえておくことで、ある程度回避することが可能です。

 

この記事では、

塾講師としての最低限の「マナーについてご紹介していきます。

 

 

マナーその1   ダブルブッキングは絶対NG

記事の始めでも触れた通り、ダブルブッキングは絶対にあってはなりません。

それがどんな理由であれです。

実際にダブルブッキングしてしまってからでは遅いので、まずこういったことが起きないように常日頃から予定を意識するようにしましょう。

 

スケジュール帳(そこらで売っている安いもので全然大丈夫です!スマホで管理は、アルバイト中に開けない可能性があるためあまりおすすめしません)をつけ、

毎日意識するようにすることで避けることができます。

 

また、もし実際にこのようなことが起きてしまった場合、基本的にアルバイトの方を優先しなければならなくなります。

 

これは言わば当然のことで、お金をもらっているわけですし、生徒さん、その保護者、他の先生などなど様々な方に迷惑がかかってしまうからですね。

 

しかし、かくいう私自身は、お恥ずかしながら2度経験したことがあります。

 

1度目は遊びの予定とバイトが、

2度目は追試験とバイトが、

かぶってしまいました・・・・。

 

1度目の遊ぶ予定とかぶっていたときは当然アルバイトの方を優先しましたが、2度目はうまく調整していただきました。

・・・

これを聞くと、「当たり前じゃん!1度目は最悪だし、2度目は追試験が当然優先」と感じませんか?

私も当たり前のようにそう感じていたのですが、実はこれ、大きな勘違いでした。

 

塾側は元々シフトを作成してそれ通りに先生方が勤務することを前提に動いているわけですから、1人の先生の追試験なんてなんとも思っていません。

 

2度目も「必修だからなんとかお願いします!」といった感じで頼み込んで、やっとの思いで変えてもらいました(「どうしても捨てられない科目?」などと聞かれたりして、危うく追試験よりもアルバイトを優先させられそうになりました)。

 

遊びであれ学業であれ、ダブルブッキングは絶対にいけませんね。

 

マナーその2 生徒はお客様ではない

塾講師を含むサービス・接客のアルバイトではある鉄則があります。

 

「お客様は神様」

 

です。

 

お客様からお金をいただかなければ、どんな商売も決して成り立ちません。

それゆえ、お客様に対しては常に神様のように接する必要があります(心の中ではどう思っていてもです)。

 

しかし、塾講師のアルバイトの場合、この「お客様」の定義が曖昧になってしまうことが多々あります。

みなさんは、塾の中で誰が「お客様」だと思いますか?

 

 

正解は、生徒の「保護者」です。

 

先ほど、お客様からお金をいただくことで商売が成り立つと言いました。

その決まりに当てはめると、お金を払っているのは生徒ではなくその保護者なわけですから、保護者の方がお客様となるわけです。

 

ですので、保護者に対しては神様のように接する必要があるものの、生徒に対してはそんなことする必要はありません。

ビシバシ叱って、時には褒めて、だんだんと成長させていく。

そのことをお客様である保護者の方も望んでいるわけです。

 

ただし、勘違いしないでいただきたいのが、だからといって生徒を追い込めといっているわけではないということです。

生徒は確かにお客様ではありませんが、お客様に最も近い存在ではあります。

その発言次第では、クレームとなり、さらには退塾してしまう可能性だってあります。

そのため、生徒は「第2のお客様」として扱わなければなりません。

サービスを受けている人が満足するようなものを提供しなければならないということですね。

 

こう考えてみると分かるとおり、塾講師の仕事というのは、お金を支払う人とサービスを受ける人が違う、特殊な業務です。

このお客様の定義に関する知識はサービス・接客のアルバイトであれば必ず役に立ちます。

 

 

マナーその3 授業中は席を外さない

塾講師をされている方であれば分かっていただけると思いますが、授業中は席を外す用事が結構あります。

 

プリントを印刷しなければならなかったり、トイレに行きたくなってしまったり・・・

などです。

 

しかし、少し考えてみてさい。

 

生徒が授業中トイレに行くのは許されます。

なぜなら、サービスを受ける側が一旦サービスを受けることを拒否しているに過ぎないからです(もちろん、何度も行くようであれば注意などが教育的観点から必要となります)。

 

ですが、先生が授業中にトイレに行くというのはどうでしょうか?

サービスを提供する義務のある側が義務を一旦放棄するということになります。

これは絶対に避けなければなりませんよね。

 

もしプリント印刷が必要になったら、それは授業前にすることができなかったのか考える。

もしトイレに行きたくなったら、それは前もって授業前に行かなかった自分自身の責任なのだから我慢する。

 

そういったことが必要です。

 

まず第1に、小学校から大学まで、授業中にトイレに行く先生なんて見たことありませんもんね!

授業中はお金をもらってサービスを提供している時間。

これを肝に銘じましょう。

 

まとめ

最後までこの記事をご覧いただきありがとうございました。

今回は塾講師アルバイトの職場での「マナー」について紹介しました。

マナーはそれぞれの職場や環境によって多少の違いやルールがあるかもしれませんが、今回紹介したマナーはどんな仕事にも共通した、大学生としては当たり前のマナーばかりです。

 

意識せずにできるようになるまでには慣れや経験が必要かもしれませんが、知っておいて損はないことだと思います。

マナーをしっかり守って、素敵な塾講師ライフを送りましょうね!

重ねてにはなりますが、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

 

この記事のマナーを生かし、ますます塾講師としてご活躍なさることを心よりお祈り申し上げます。

 

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