記憶力を伸ばす簡単な3つの方法!【試験対策にも】

記憶力を向上させる3つの簡単な方法!

受験生のみなさん、こんにちは!情報局ライターのスペンサーです。

 

受験勉強において、”記憶できるかどうか”は大きな勝負の分かれ道になります。

入試が近づくにつれてあれも覚えたいこれも覚えたい!となったり、

この前覚えたはずなのに、あれ、思い出せない・・・なんだっけ・・・

となったりしたことが誰しもがきっとあると思います。

そして、そういった不安を経験するたびに、

記憶力がもっとよければなあ、記憶力が悪いのかなあ、と不安な気持ちになってしまうものです。 

 

しかし、朗報があります。

記憶力は自分がもつ能力以外のところで、大きく向上させることができます。

 

本記事では、その方法を3点ご紹介します。

目次

1.香りと結びつける
2.タスクを1つに集中する
3.よく噛むこと!

1.香りと結びつける

記憶を香りと結びつけることは大きな効果を持ちます。

 

例えばこんな場面をイメージしてみてください。

何気ない散歩の中で、いい匂いのする食堂やレストランを横切ったことはありませんか?

匂い 記憶

そうなると、お店が休みの日でも、前を通ると

「このお店、いつもいい匂いがするんだよなあ・・・」なんて思い出すでしょう。

これはれっきとした記憶です。

もちろん、逆もしかりです。悪い匂いも、私たちは記憶として強く持ちます。


共通して言えるのは、強い印象のある匂いは、記憶に残りやすいということです。

「普通、外部からの刺激、いわゆる目や耳、口、肌から伝えられる信号は、まず脳の視床という機関に集められ、その後、視覚野などそれぞれの情報をつかさどる部分へと運ばれていく。(中略)しかし、嗅覚だけはなぜかこの視床を通らず、ほぼダイレクトに脳へと伝えられるのである。(中略)嗅覚は他の五感とはどこか違った特別な感覚ということができる。」
          引用元:外崎肇一『「におい」と「香り」の正体』(青春出版社、2004年) 

匂いは他の五感と違ってダイレクトに脳に届くため、それだけ記憶にも強いインパクトを残します。

つまり、これを応用すれば勉強にも大きな効果を発揮できるのです。

勉強しているとき、なにか覚えたくても、どうしても覚えられないことがあると思います。

そんな時、なにかよい匂いのする食べ物を食べながら覚えてみましょう。(食べ過ぎ注意!)

すると、そのよい匂いと暗記事項がうまく結びつき、記憶しやすくなる、というメリットを得られるのです。


<ここがポイント>

匂いは脳にダイレクトに届き、記憶に残りやすい

 

まだある!勉強に役立つ匂いを役立てよう!

匂いはその種類によって、それぞれ得意とする効果があります。

勉強に効果的な匂いを表にまとめたので以下ご参照ください。

匂い 効果

 

匂いと記憶のメカニズムは先述の通りですが、それぞれの特徴を活かすと上記の表になる

というわけです。

よければ是非活用してみてください!

 

<ここがポイント>

匂いの種類と効果を見分け、勉強に有効活用しよう!

 

2.タスクを1つに集中する

記憶したいことがある時は、一つのことだけに集中できる環境を作るとよいでしょう。

「脳は1つのことを集中的に行った方が効率が良く、負担も少ないことが、はっきりとわかってきました。ですから、たとえば、携帯でメールをしながら授業を聞いたり、考えごとをしながら仕事したり、テレビを見ながら勉強することは全くおすすめできません。」
              引用元:「記憶力アップの方法
(最終閲覧日:2016年2月17日)

 

何だかとても当たり前のことに聞こえるかもしれません。

ですが、これを徹底する環境って実は難しいんです。

 

皆さんが家で勉強する机を思い返してみてください。きちんとモノ1つない状態にしてあるでしょうか?

引用の通り、脳は1つのタスクに集中することで効率的な記憶が可能になります。

もし机の上の余計なものが視界に入ると、(意識していなくとも)脳はその情報を処理しようとしてしまいます。

目の前のことに全集中力を注ぐために身の回りを整理整頓し、1つのタスクに没頭できる環境を作りましょう!

※もちろん、塾の自習室を使うのも大いに良いと思います。

 

<ここがポイント>

1つのタスクに集中するための環境を利用する(自習室など) or 自ら作る(家庭の勉強机)

 

3、よく噛むこと!?

咀嚼=噛むこと、です。噛むことが、記憶力の向上に一役買っています。以下、具体的に見ていきましょう。

 

ガムを噛むことは、記憶に良い影響を与える!

ガムを噛むことは、記憶力にどういう影響を及ぼすのか。以下の見解をご覧ください。

 

「よくかむことで、脳の血流が増えて脳の神経活動が活発になることは以前からわかっていました。例えば、一定時間ガムをかむことによって、脳の神経細胞が活動しはじめ、
記憶にもっとも関係している前頭前野や海馬をはじめ、脳のさまざまな領域が活性化することがこれまでの研究結果から明らかになっています。(以下略)」
  引用元:マイナビニュース「かむことは記憶力にも影響? - かむ力の驚きの効果・効能とは」(最終閲覧日:2016年2月15日)


つまり、ガムを噛みながら勉強すれば集中力がアップするのです。

授業中にガムを噛むのは先生に失礼なのでよくありませんが、自習する際は試す価値が大いにあります。


集中力にも効果あり!

また、勉強を続けて疲れた時にも噛むことは効果を発揮します。

 

「例えば、勉強をしていると集中力が下がってきますよね。休まないで集中力を回復させようとするとなると、ガムがいいです。ガムをかむと集中力が回復します。それはかむことのリラックス効果によるものと考えられます。(以下略)」
 引用元:マイナビニュース「かむことは記憶力にも影響? - かむ力の驚きの効果・効能とは」(最終閲覧日:2016年2月15日)

 

ガムを噛むことにリラックス効果もあるのなら、これを使わない手はありませんよね。

勉強にそろそろ疲れてきたな・・・そう思う時はぜひガムを噛んでみましょう。

また、大前提としてよく噛むことは消化を助ける働きがあります。

体調管理が大切な時期だからこそ、日ごろの食事でもよく噛むことを意識しましょう!


<ここがポイント>

ガムを噛むことで勉強の記憶力を高められる

勉強に疲れた時の頭のリラックスにも活用しよう

 

まとめ

以上記憶力向上に関し、三つの手法を取り上げてきました。

これらはいずれも、手軽に取り入れられるものばかりです。

ぜひ試してみてください!


<参考文献>

新規会員登録

コメント

Banners_image Banners_image
塾講師ステーション情報局について
塾講師の求人を探す
Banners_image Banners_image

画面上部に戻る