悔いのない大学生活を送るために意識したい1つのこと~アルバイト編~

働かざる者食うべからず!?

新大学1年生の皆さん、ご入学おめでとうございます!

期待や不安が入り交じる桜の季節、皆さんはどんな4年間を思い浮かべていることでしょうか?

 

以前、筆者は「悔いのない大学生活を送るために意識したい1つのこと」という記事で、

「何かをやるということは、何かをやらないということ」という考え方を紹介しました。

これは学業やサークルアルバイトなど大学生活全般についてのメッセージです。

本記事では、今後ほとんどの皆さんが経験するであろう

”アルバイト”において意識したいこと

を、筆者の経験をふまえてご紹介します!

目次

1.掃除のアルバイト
2.塾講師のアルバイトで学んだこと
3.情熱をもってアルバイトをやり遂げよう!

1.掃除のアルバイト

筆者は大学4年生の1年間、清掃のアルバイトをしました。

清掃

幼いころから掃除が大好きで、「大学生のうちに掃除の仕事を経験したい」と思ったことが志望動機です

掃除の求人に応募し、すぐに採用になりました。

掃除業務の流れ

筆者が務めたのは、大きなビルの廊下掃除を請け負う会社でした。

掃除のアルバイトって、皆さんはどんな仕事をイメージしますか?

  1. 掃き掃除
  2. 床磨き
  3. ワックスがけ

大きな流れとしては、上の3つです。

皆さんが学校でも行っていた掃除に、ワックスがけを追加するイメージでしょうか。

ただ、仕事で行う場合はより「本気度」が増します


たとえば、掃除が始まる前には汚れの状態を細かくチェックしました。

<チェック項目>

  • 床の素材は何か
  • ガムなど、こびりつく汚れはないか
  • 壁にも目立つ汚れはないか
  • 使用する洗剤は何が適当か(洗剤にはそれぞれ得意分野があるため)   etc.

お金をもらう以上、掃除のプロとして汚れを完璧に取り除かないといけません。

それゆえ、まずは全体の状況を正確に見極め、「何を使ってどう掃除するか」見通すことが必要なのです。

こうしたチェックを終えたら、いよいよ清掃に入ります。

掃除の仕事は大変だったけれど・・・

働いてすぐにわかりましたが、廊下の汚れは想像以上のものでした。

土足で歩いてることもあるでしょうから、一見きれいに見える廊下でも雑巾でサッと拭いたら真っ黒になった!

そんなこともたくさんあります。

業者に依頼が来るような場所は、やはりそれなりの汚れがあるのだと思います。

 

話を戻します。

高性能な掃除機やクリーナーなど、掃除道具が充実しているとはいえ、掃除はかなりの肉体労働でした。

体力に多少の自信があった筆者でも、仕事を終えたらヘトヘトに疲れましたし、床をゴシゴシ磨いて腕がパンパンにはったこともあります。

 

しかしそれでも、【疲れるから】【大変だから】という理由でやめようと思ったことはありませんでした。

なぜ、そう思うことができたのか?最後にまたご紹介します。

2.塾講師のアルバイト

順番は前後しますが、筆者は4年時に教育実習を行うまでの3年間、塾講師も務めました。

塾講師

大学で教育学部に通い、教育そのものに大きな関心を持っていたことが始めた動機です。

務めた期間は3年で、多いときは1ヶ月半で26万円稼ぐほど、シフトに入りました。

 <参考>
【留学経験者が語る】伝えたい!留学に行く前に必ず知っておきたいこと(前編)

3年間の経験から、塾講師の仕事を簡単にご紹介します。

塾での仕事

主な仕事はご存知の通り、担当科目の授業です。

これはより具体化すると、

(1)授業の予習(教える内容の研究・教材の作成など)

(2)授業(1コマ50分の個別指導or2コマセットの集団指導)

(3)授業の評価(テストや問題演習など、生徒の反応から次回指導内容の検討)
の3つになるでしょうか。

生徒の成績を最大限に伸ばすためには、(1)~(3)のいずれも非常に重要です。

塾講師のアルバイトが1コマが2000円前後と、他のバイトより高めに設定されている背景には、

こうした授業以外の時間の労働量も入っているのだと思いました。

塾講師は、大学の期末試験前が大変だった・・・!

筆者は、月曜日・水曜日・木曜日の週3日出講して、中学生の英語・国語・社会を担当しました。

おかげで収入は安定しましたが、

大学の忙しい時期(テスト期間など)も週3日授業するのは本当に大変でした。

 

しかし、そんな時も塾の予習をおざなりにすることはできません。

筆者は、塾の予習と大学の勉強、どちらかだけに比重がかかることを防ぐため、

大学の期末レポートを45分書いて、塾の指導内容を45分予習して、またレポートに・・・

と、大学と塾の勉強をローテーションで両立させました。


単位は1つも落とさず卒業できましたが、

今振り返っても、「よく乗り切れたなあ」と、感慨深くなります。

 

3.「情熱」をもってアルバイトをやり遂げよう!

ここまで、筆者が大学で経験した「掃除」と「塾講師」のアルバイトをご紹介しました。

 

正直に言います。


体力的に疲労する掃除のアルバイトも、

「大学の勉強」と「塾の授業の勉強」の挟み撃ちにあい、精神的に疲労した塾講師も


【忙しい】【きつい】【大変】


そう思ったことは幾度となくあります。

しかし、それを理由に「仕事をやめよう」と思ったことは一度もありませんでした。

なぜ、そう思わずに仕事を続けられたのか。

振り返ってみると、どちらの仕事も

「情熱」を持って取り組むことができた

からだと思うのです。

掃除の場合

冒頭でも述べましたが、筆者は掃除大好き人間であり、

廊下をピカピカに磨くことは、この上なくやりがいを感じるものでした。


それゆえ、どんなに廊下が汚れていても、

「食べ物を落としたとしても拾って食べられるくらいきれいにしたい!」と燃え上がるような意欲がわきます。


確かに仕事は疲れます。しかし、きれいになった廊下を見ると、すがすがしい気持ちにもなれました。

仕事として掃除したのに、社員さんから「きれいになった!ありがとう」と感謝される機会が

多かったこともあるでしょう。

感謝の言葉をもらえると、「やってよかった!」と思えましたし、次の仕事へのモチベーションになりました。

 

塾講師の場合

塾講師も同じです。

”塾に通う生徒の成績を上げ、自分の志望校に合格させたい。”

この気持ちが自分のモチベーションになりました。

実は私自身、受験生時代通っていた塾の先生との出会いで

勉強に向き合う姿勢が変わった1人でした。

 

"今度は自分が、生徒の人生を変えられるかもしれない。"

 

そう思うと、責任によるプレッシャーよりも「やってやる」という気持ちが湧いたのです。

生徒の成績アップに成功し、第一志望に合格した卒業生から

「先生、勉強が実は楽しいことだとわかりました」

と言われたのは、講師冥利に尽きる瞬間でした


おそらく新大学1年生の皆さんは、学生生活の中でアルバイトを経験することになるでしょう。

様々な求人がありますが、せっかく大学生活という自由な時間を使ってアルバイトを行うならば、

自分が情熱を持てることに、力を注いでみてはどうでしょうか。

情熱を注ぐこと

きっと、情熱を持って取り組んだからこそ得られる視点、学びがあるはずです。

皆さんの大学生活が実り多きものになることを祈っています。

長くなりましたが以上です。ここまでお読み下さりありがとうございました!

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