塾講師バイトは本当にブラックなのか?徹底検証!アンケートで大学生に評判を聞いてみた。

塾講師がブラックバイトという評判は本当なのか?

 

大学生の皆さん、こんにちは!
情報局学生スタッフのJohnDoeです。

 

この記事を読んでいる人の中には、

塾講師デビューを目前に控えた人

これから塾講師を始めようか悩んでいる人


どちらもいらっしゃると思いますが、

ブラックバイト


と言われがちな塾講師バイト

不安を感じている人も
多いのではないでしょうか?



不安に駆られてネットで塾を調べたら、
塾講師バイト、企業の悪い評判ずらーーーっと
・・・なんて経験ありませんか?

 

 

塾講師バイトって
やっぱり"つらい"のかな?


なんて考え始めてしまいますよね。

 

 

これから塾講師として働こうという方、
これから塾講師として働くか悩んでいる人へ
 

不安を少しでも和らげていただくため、


ここでは、

・塾講師の採用を辞退したことのある人へのアンケート結果

現在塾講師をしている人の意見

塾講師として楽しく働くための秘訣

をご紹介します。


これらを参考に、ぜひ塾講師バイトに対するイメージを膨らませてみてくださいね。

 

 

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目次

 

1.ブラックバイトの定義とは?

2.塾講師はブラックバイトなのか?

3.塾講師バイトの実態

4.塾講師バイトとうまく付き合うコツ

5.塾講師バイトを楽しむために。

6.ブラックな塾講師バイトに引っかからないために気をつけること

 

 

 

ブラックバイトの定義とは?

まずは、

ブラックバイトについて知ることが重要です。

 

学生をブラックバイトから守るセーフティネットである、

ブラックバイトユニオンは、ブラックバイトを以下のように定義しています。


"学生であることを尊重しないアルバイトのこと。フリーターの増加や非正規雇用労働の基幹化が進む中で登場した。低賃金であるにもかかわらず、正規雇用労働者並みの義務やノルマを課されたり、学生生活に支障をきたすほどの重労働を強いられることが多い。"
※この定義は、大内裕和氏による(岩波ブックレット『ブラック企業のない社会へ』p.65を参照) (ブラックバイトユニオン:http://blackarbeit-union.com/

 

これは、「狭義の定義」であるとされていて、

「広義の定義」は以下のようになされています。

 

"学生の無知や立場の弱さにつけ込むような形での違法行為が当たり前となっているアルバイトのこと。
違法行為として、例えば、残業代不払い休憩時間の不付与不合理な罰金の請求パワハラ・セクハラの放置などがあげられる。"(前掲)


ブラックバイトユニオンは、

 

学生であることを尊重しない」だけではなく、

まだ社会的な経験も少なく知識が乏しい

学生の立場の弱さにつけこんで、

違法行為をさせるアルバイトのことを、


ブラックバイトと定義しています


本記事では、

健全な学生生活を損なうようなひどい働き方を強制するアルバイトのことを

ブラックバイトと定義し、ご説明していきたいと思います。

 

 

 

塾講師はブラックバイトなのか?

 

ここ最近『ブラック企業』に続いて
やたらと取り上げられるようになった

ブラックバイト

というフレーズ

 

この『ブラックバイト』の代表格として
塾講師が槍玉に挙げられています・・・。

 

 

そこで、実際に塾講師バイトのどのような点が
ブラックバイト』だと評価されているのか
アンケート調査してみました。

 

アンケートの結果は、

時間外労働が多い
 (授業の予習、準備、指導報告書、片付けなど)
シフトの融通が利かない
研修内容が不適切 など 

といった点が挙げられていました。

 

他にも
大学生のテスト期間と繁盛期が被りやすい
(7月、8月、1月)

 という要因も考えられると思います。

 

 

でも、これらの評判は本当なのでしょうか?



ブラックバイトと揶揄されるものの
実情が見えない塾講師バイトの実態


を検証していきましょう!

 

 

塾講師バイトの実態

 

わたしたち情報局では
以下条件に該当する大学生135名へ、


塾講師バイトの辞退理由、体験談などを問う
アンケートを実施しました。
 

 

<条件>
塾講師バイト(集団指導塾・個別指導塾)の
採用を辞退した経験がある人

 

 そのアンケート結果が以下の通りです。

 

 

塾講師バイトを採用辞退した理由(複数回答)
東京を始めとした首都圏在住の大学生が中心 

塾講師はブラックバイト?大学生にアンケートして聞いてみた(2016年版)

 

採用を辞退した理由としては、

・他のバイト先が決まった
・ ネットで悪い評判を見た
・知人から悪い噂を聞いた 
 

など 、他からの評判や噂に左右されている人が多いようです。

 

 

実際に

勤務先がブラックだったから辞めた

という人は少数派でした。(参考1)

 

(参考1)

塾の印象が悪かった(12%)
給与体系に不満(8%)

 

 

他のやむを得ない理由(参考2)や、
ネットの噂や知人からの話(参考3)を聞いて、

 

塾講師バイトを辞退する人が大多数でした。 

 


(参考2)

他のバイト先が決まった(23%)
大学の授業が忙しくなった(13%)
サークルが忙しくなった(7%)

 

(参考3)

ネットで悪い評判を見た(15%)
知人から悪い噂を聞いた(15%)




塾講師バイトは本当にブラックだったのか

 

アンケート調査より見えてきた事実は、

 

塾講師バイトを辞退した人の大半は、 


実際の塾講師勤務経験に乏しく、 

ネット等に溢れるブラックバイトに関する
噂や評価ばかりが1人歩きし、

噂が噂を呼ぶ負のスパイラルに陥っている

現状が少なからずある事が伺えます。




現役塾講師からの意見


ここで、大学4年生で現役塾講師としてアルバイトされている方に意見を頂きました。


大学1年の6月から大手個別指導塾で働き始め、

早くも講師業3年目に突入しようとしているそうですが、


私は塾講師バイトをブラックバイトと思ったことはありません。

とのこと。

 


塾講師は無理やり働かされる

というイメージについても伺ったところ、


これも私個人の経験になってしまうのですが、
自分の提出したシフト以上に長時間無理やり働かされたことはありません


シフトのシステムについては、働く塾によってかなり異なっているのですが、
勉強やサークル、その他趣味の活動との両立は十分可能です。


とはいえ、自分の経験上、期末テストが重なる苦しい時期であっても、
普段のシフトなので塾に行かなければならず、しんどい思いをしたことはよくあるのですが、
それでもいつものシフト以上に無理やり来させられたことはありません


また、逆に夏休みや春休みなどの長期休暇等、時間に余裕があるときはがっつり働くこともできます

夏期講習や冬期講習、春期講習はいつものシフトよりもかなり多めにシフトを割き、がっつり働かせてもらっています


と、働き方は各自の工夫で上手くやっていけるようです。


シフトについては次の章でも取り上げていきます。
 



また、さらにアドバイス頂いたのは、
 

幸いにも自分の働く教室はいい人たちが多く、良好な人間関係が築けています。

自分の働く環境の人間関係は自分にとって心地いいのか、という視点も、アルバイトを続ける上で重要な要素です。

 


アルバイト先の人間関係についてです。

やはり、周りとの居心地の良さがあれば、
給与やシフトに不安や疑問があってもすぐ解消でき、

塾講師アルバイトをさらに安心して楽しむことができそうですね。

 

もちろん、残業代の未払い休憩時間の不付与
その他ハラスメントの類も、

受けたことはないとのことです。


現役塾講師が評価する満足度の高い塾ランキング

掲載しているので参考にしてみてください!  



塾講師バイトと上手く付き合うコツ

 

では、実際に塾講師バイトにおいて、


時間外労働と賃金

シフトの融通

研修


といった点の現状を探ってみましょう。

 

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塾講師バイトのデメリット1時間外労働の発生

 

例えば、塾講師バイトにまつわる評判の1つに、


他のアルバイトよりもはるかに時給がいい

 

というものがあります。

 

個別指導か集団指導かという指導形態や塾によっても細かな額は異なりますが、

確かに塾講師バイトの1授業の相場は2000~5000円とされていて、

一般的な接客業や飲食業の時給と比較するとかなり高給です。

 

塾講師バイトの給料については詳しくはこちら

塾講師バイトの時給はいくら!?

 →チューターバイトをお探しの方はこちら

しかし、授業の予習・復習など、コマ給として時給が発生しない時間外労働もあり

それらを全て込みで考えると

 

実質的な時給はそれほど高くはない…

という課題はよく言われています。

 

 

まず「時間外労働」に関しては、

塾/教室の時給や給与体系を理解する事

から始めましょう。

   


一般的に塾講師バイトにおいては、

授業給の中に「予習」や授業前後の
準備・報告業務の時間が含まれています


もちろんこのような給与体系のあり方、
それ自体の正当性が
近年疑問視され始めてはいますが、

 

いかに予習や準備等の授業外の業務を効率よくこなすかで
授業毎の負担が大きく変わることは確かなのが現状です。


ある程度塾講師の仕事に慣れてきたら、


「予習」の時間を短縮して
時間外労働を減らす努力をしてみましょう。

 

また同様に、給与がつかないことが多い
授業前後の準備・報告作業についても
手際よく済ませることで、

 

時間外労働を最小限に抑え効率よく働くことが可能です。

 

時間外労働を減らすコツについてはこちらの記事にまとまっています!


塾講師の時間外労働を減らすコツ9点!【新人講師必見】

 

 

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塾講師バイトのデメリット2:シフトの融通がきかない

 

次に塾講師は曜日・生徒固定制だから
シフトの融通がきかない、というイメージですが、
決してそんなことはありません。


やむをえない事情でない限り、当日や前日に突然休むということは難しいですが、


予め分かっている(試験や合宿など)休みならば

他の講師に代講を頼むことで十分対応可能

逆に他の講師の代講を受けることで集中的に稼ぐといったことも可能です。


日頃から他の講師や教室長とのコミュニケーションは密に取っておくと良いでしょう。

 

 

 

塾講師独特のシフト事情の解説と、

後悔しないシフトの出し方についてはこちらにまとまっています!

後悔しないシフトを出すコツ3選!【新人講師必見】


 

 また、自分の予定に合わせた働き方ができる塾もたくさんありますよ!

 

週1回からOK!!の塾講師バイトはこちら!!

 

 

塾講師バイトのデメリット3:研修期間がある

 

最後に研修についてですが、

塾や人によって長く感じたり短く感じたりする人がいるようです。

 

基本的に研修は、その人のそれまでの経験や能力に応じて行われることが多いです。

しかし塾講師という仕事の特性上、研修で全てをカバーすることはできません

 

全てを研修で身に付けようとするのではなく、

ある程度割り切って実践の中で学んでいく、という姿勢が大事でしょう。 

 

 

 

塾講師バイトを楽しむ。

 

塾講師バイトを充実したものにするためには、

一般的な評判に基づく思い込みを変えていくことが不可欠です。 

 

えば、

塾講師は生徒に勉強を教えるだけでいい、

という認識は捨てましょう。



生徒に良い授業を提供しようと

躍起になるあまり自分を追い込む原因になりますし、


何より他の講師との間でに良好な関係を築くことが難しくなります

 

他業種のアルバイトと同様、

塾講師バイトで一番重要なのは
バイト同士や教室長とのコミュニケーション

です!

 

 

バイト同士で仲良くなることで、

分からないことや悩み事があれば気軽に相談できますし、

代講なども頼みやすくなります。

 
 
 

給料よりも「給料以外の得られるもの」で塾講師バイトを捉えたい


塾講師バイトに関しては、

実際にもらえる給料よりも

それ以外の得られるものに価値を置きたい

というのが私の持論です。

 

塾講師では、

コミュニケーション力やマネジメント能力、科目の知識や社会常識など、

社会に出てから役に立つスキルを磨くことができます。

 

それだけではなく、

「自分が教えた生徒の成績が上がった」「生徒が最終的に志望校に合格した」といった喜びや、

その喜びを生徒とともに分かち合えたといった経験は、

言葉では言い表せないものがあります。

 
 
就活や将来を見据えての塾講師バイトのメリットについてはこちらの記事もご参照ください!

就活にも役立つ!塾講師バイトの将来的なメリットとは?


 

ブラックバイトに引っかからないために気をつけるべきこと

 

さて、ここまで塾講師バイトについて様々な意見を述べてきました。

 

この章では、実際にアルバイトを探している方向けに、

ブラックバイトにひっかからないためのアドバイスをしていこうと思います。

 

仕事内容や応募要項などをしっかり確認する!

これはとても重要です。

 

どういう仕事なのか、

待遇はどうなのか、

勤務地はどこなのか、

どういった人を募集しているのか、

働き方の条件(週何回以上なのか、何時間くらいシフトに入らねばならないのか等)などなど、

応募をする前にしっかりと確認しましょう。

アルバイトとはいえ、働くことには社会的責任が伴います。

働き始めてから「思っていたのと違った・・・。」と後悔することがないよう、

応募をする前にしっかりと確認しましょう。

 

 

情報収集はしっかりと行う!


少し似た話になってしまいますが、

何につけても情報収集は大切です。

ネットや本だけでなく、

実際にバイトをしている先輩や友達など身近な人に話を聞いて、

現実」を知るのも重要なことです。

 

残念なことに、 

ごく一部の塾ブランドや教室において、
給料の未払いや不当な待遇などが
まかり通っている事も、また事実です。



塾によっては、教室長に経営が任されている教室もあるため、

同じブランド塾でも教室によって待遇が違うという状況はよく起こります。 

 
このような塾ブランド、

教室を避けるためにも、

口コミや実際働いている知り合いの話などを聞いてみましょう。  

 

ワークライフバランスを考える!


ワークライフバランスという言葉をご存知でしょうか。

 

ワークライフバランスとは、仕事とプライベートのバランスのことを指しています。

どちらにも偏りすぎず、健全な生活を送るために重要な考え方の1つです。

 

学生の本分である学業と、アルバイトに費やす時間や労力が

バランスの取れたものであるかどうかを、

しっかりと考えることが大切であるといえるでしょう。

 

 

 

 

さいごに:健全なアルバイトで健全な学生生活を!

アルバイトは学生生活の一端を担う重要な要素であると感じます。

 

ぜひ、自分に最も適したアルバイトを見つけ、

満ち足りた学生生活を送られることを願ってこの筆を置きたいと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

みなさんのアルバイト選択に、少しでもお役に立てられたのでしたら幸いです。


充実したバイト生活があなたを待っていますよ!

 

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