やる気を出す心理学【ドイツの心理学者エミール・クレペリンに学ぶ】

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受験のの必勝法

あなたのやる気をreboot(”再起動”)させましょう!

受験生の皆さん!いよいよ受験追い込み期に突入しましたね。
受験勉強は予定通りにはかどっていますでしょうか?


「なかなかやる気が出ない~!!」

そんなお悩みを持つ、そこのキミ!

「やる気アップ㊙テクニック」があったら知りたいですか?

ならば本記事に、しばしお付き合いくださいませ。その方法をしっかりと伝授致します!

ステップはたったの3つですよ♪

 

3ステップで完成!「やる気アップ㊙テクニック」をマスターする!

 

 

 

【ステップ1】感情が先か? 行動が先か?

「勉強しなくてはならないのは分かっているけどやる気が起きない。」

大丈夫、そんなことは“誰にでもあること”です。

だから「やる気が無い今の自分」に対して悲観しなくても良いですよ。

しかし!

このような場合であっても、まずは「勉強を始めること」が大事です。

 

「作業興奮」という言葉を聞いたことがありますか?

 

ドイツの心理学者エミール・クレペリン(Emil Kraepelin, 1865-1926)が発見した内容です。

 

「作業興奮」とは
人間の脳はどんなに嫌だったり興味が持てないことでも、手をつけ始めることで刺激され自己興奮し、そのうち集中力が高まってくる。
はじめから集中して物事に取り組んでいなくても、やっていくうちに「集中」があとからついてくるものである。
(出典:DIAMOND online第4回使うのは自分の脳内物質だけ!今すぐ集中、やる気アップさせる
コツhttp://diamond.jp/articles/-/28351?page=2

  

さっ! 

まずは机に向かっちゃいましょう!

【ステップ1】「作業興奮」⇒なにはともあれ「開始する」ことが大事!

 

 

【ステップ2】勉強を始める気にならないなら、コレをしよう!

「机に来ましたよ。でも、勉強したくない。」

はいはい、そんな人もいますよね。

「“作業興奮”なるものについては理解できた。でも勉強を始める気になれない。」

それでは、これから「声出し」しましょう!

「よし! がんばろう!」

声を出して宣言しましょう!

声に出すこと、そして“自分の声を聞く”ことで体と脳が刺激されます。

握り拳を挙げるなど、動作をつけるとより効果的ですよ。

 

「そういえば部活で試合前にはみんなで円陣組んで気合い入れしたよな~。」

そうそう!そのイメージですよ!

 

【ステップ2】意識的にハイテンションな状況を生み出す
⇒「やってやるぜ~!」 気合い入れを声に出してやってみよう!

 

 テンションが上がる、上機嫌であれば、何であれ作業効率は上がりますからね。

「やる気が出て集中できる!」というわけです。

 

「形から入る」ことは本当に有効なのか?

「そうかぁ?そんな作為的な行動でも効果があるのかなぁ?」

ここが面白いことに、「作りもの」の行動でも効果があるのです!

 

「行動が感情を作り出す」
ということは昔から言われていることです。

 

楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ。
心理学者ウィリアム・ジェームス(William James /1892-1910)

 

この言葉を裏付けるこんな実験発表もあります。

 

電気の刺激で顔の筋肉を動かし笑顔を作る。そのような不自然な笑顔でも気持ちが楽しくなってくる。
心理学者ゲイリー・シュワルツ(Gary・E・Schwartz)がエール大学(在任1976-1988)で行った。
(出典:負の感情をプラスにする方法www.direct-commu.com
    Gary Schwartz - Biography Wikipedia)

 

それではここで「形からはいる」実験をしてみましょう!

 

試しにこんなことをしてみてください。
バンザイして飛びはねながら「私はいま落ち込んでいるぞ~!」と叫び続けるのです。

いかがでしたか?出来ましたか?・・・出来ませんよね。
上機嫌な動作をしながらマイナスの感情を持つなんて難しいですよね。

また逆のことはどうでしょう?
泣きながら、あるいは拳を握り怒る動作をしながら「今、最高に幸せ~♪」と叫び続けてみましょう。
これもまた出来ませんよね。

 

【行動と感情は繋がっている】のです。


だから前向きの感情を持ちたいのなら、元気になるような動作をすればよいのです。
頑張る気持ちを持ちたいのなら、気合入れのポーズをとればよいのです。

受験生のみなさん、まずはガッツポーズで「勉強するぞ!」宣言しましょう!

 

 行動と感情は繋がっている。
意識的に行動すれば、行動内容と同様の感情が伴ってくる。

 【集中力を発揮したい】⇒【ハイテンションを保ちたい】⇒【ハイテンションな状況を生み出したい】⇒上機嫌な行動(声出し)をしよう!

 

 

【ステップ3】さらにやる気と集中力を高めたいあなたにはコレ!

勉強ペースは上がってきましたか?

ここからは、本番の試験に向けてさらに高効果なやる気と集中力アップの方法をお伝えいたしましょう。

試験においては多くの問題を短い時間の中で「早く」「正確に」解かなくてはなりませんね。
高度な「スピード処理能力」が問われます。

では具体的には何をどうすればいいのでしょうか?

この力を養うのに最適な方法として「ストップウォッチ学習法」があります。

  《ストップウォッチ学習法 進め方》
(1)演習の際に解答時間をはかります。
(2)かかった時間を記録します。


現在、解答にかかる時間を記録し、結果を視覚化すること」ここに注目してください。

結果を記録し“視覚化すること”によりスピード処理能力の向上に繋がります。

 

分かりやすく教科を1つ挙げます。「英語」を例にお話ししましょう。

過去問1回分を解答します。その際に大問ごとにかかった時間を記録しておきます。
かかった時間に注目してみてください。

語句補充や語順入れ替えなどに意外と時間をとっていませんか?
そういう事実に気づくことが大事なのです。

この作業により次の演習の際の目標タイムの設定ができますね。
解答中のペース配分に意識が向けられるようになりますね。

このように「目的に向かって意識する」ことを加えた学習方法を実行することにより、
演習の「質の向上」をはかることができます。

なかなか目に見えない勉強の「質の向上具合」が視覚化され認識できれば、

それは更なる“やる気と集中力アップ“に繋がりますよね。

 

限られた試験時間をどう有効に使って勝負をかけて行くのか、どう勝ちを取りにいくのか。

本番の試験ではこのような戦略を念頭において取りかからなければなりません。

ですから、普段漠然と演習をこなすに終始するのではなく、

より「早く」「正確に」解答する精度を上げようと常に意識する

この学習方法で更に密度の高い学習結果を出していただきたいのです。

 

【ステップ3】「ストップウォッチ学習法」でスピード処理能力を高める。

 

 

まとめ

それでは、ここまでのまとめをいたしましょう!

 【やる気アップのための㊙テクニック】3ステップとは

【ステップ1】まずは勉強を始める。・・・「作業興奮」の活用する!  

【ステップ2】「よし! がんばろう!」声出しをする。・・・行動で感情をコントロールする!

【ステップ3】ストップウォッチ学習法を活用する。
・・・結果の視覚化による「スピード処理能力」向上をはかる!

 

いかがでしたか?

やる気アップする方法は理解できましたね。

それでは早速勉強を始めましょうか!

試験開始時刻までは、まだ時間はありますよ。

気合い入れてその時まで頑張っていきましょうね。

皆さんのご健闘を祈っております!

 

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